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体験談

 

【お悩み16】医師から見放された不妊症の体験談

主訴:不妊症(多のう胞性卵巣症候群やストレスによる卵巣機能低下)|兵庫県西宮市在住|30代|女性

当院に来院されようと思ったきっかけ

多のう胞性卵巣症候群やストレスによる卵巣機能低下により、どんなに強い注射をしても、卵子が成長せず、排卵せず、不妊症でした。

医師からは「あなたにできる治療は当院にはありません。」や「妊娠したら死んでしまう体質なのかも。だから排卵しないのかも。」と言われたこともあります。

治療を受けてみて

他院2か所でも治療経験がありますが、こちらは部屋が個室で、待ち時間もなく、リラックスして治療を受けることができます。

治療時間も短すぎず、長すぎず、効果が感じられます。

私は平成29年12月に流産をし(他院で自力排卵をしました)その後平成30年1月よりこちらに通いました。

流産後2,3か月は生理は安定しませんでしたが、4月頃より、人生で初めて基礎体温が、きれいに低温期と高温期に分かれ、その後7月に妊娠が発覚しました。

つわりは重たかったものの、大きなトラブルもなく、今は臨月を迎えています。

ホームページをご覧になっている方へ一言

卵管が詰まっているなど、理由のはっきりした不妊症でないのであれば、鍼灸治療もよいのではないでしょうか。

長期的に考えれば、不妊治療で服薬する薬も副作用が怖いですし、鍼灸なら、全体の体調も整うのでおススメです!