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不妊症と鍼灸 ~東洋医学的な症状・原因・対策~

2012.05.18 | Category: お知らせ

前回は西洋医学では不妊症はどのように考えられているのか?という事をお話し致しました。

今回からは生理痛と鍼灸 東洋医学では生理痛をどのように考えているのかという事についてお話ししていきます。

以前【不妊症と鍼灸】

でもお話ししたように、不妊についてお悩みの方は非常に多いです。

疲れが溜まり過ぎていたり、ストレスを常に溜めていたりという時には妊娠しにくい場合があります。

赤ちゃんも疲れたりイライラしてる時にはなかなか来づらいのかもしれません。

この様に疲れを取ったり体調を整えたりする事で妊娠出来やすくなる可能性は高いと考えられます。

不妊症の症状・原因・治療

生理不順・子宮内膜症・子宮筋腫など婦人科系に症状がある場合はそちらを先に安定させる場合があります。

これらの症状が起きている原因を調べて、そこを治療していくという形になります。

婦人科的に特に症状や問題が無い場合

【全体的な体の弱りによる不妊症
虚弱体質であったり、胃腸の働きの弱り、出血過多等の原因により、体全体の力が弱くなっている場合に不妊症が起きる事があります。
体が弱弱しい時には妊娠しにくいのは何となくイメージしやすいと思います。
治療としては全体の力を回復させる事がメインになります。

下半身の弱りによる不妊症
過度な疲労、加齢、あとは下半身全体の気のめぐりが悪い事が続くと、下半身の弱りが生じ不妊症が起きる場合があります。
下半身全体の力が不足する事により、子宮などの生殖器に上手く栄養や力が伝わりにくくなっているのです。
治療としては下半身の力を回復させる事がメインになります。

ストレスによる不妊症
悩みや心配事がある、ストレスをためやすい、仕事でいつも気が張った状態、妊娠に対する不安や焦り、神経質などのいわゆるストレスが原因で不妊症が起きる場合があります。
こういう状態ですと、体の様々な所で気のめぐりが悪くなってしまいます。
この気のめぐりの悪さは妊娠にとって大敵となります。

更にこの様な状態長期間続く事により、上記の下半身の弱りを作り出すことにもなります。

また妊娠に対する不安や焦りや神経過敏も妊娠にあまりいい影響を与えません。
私達日常生活でも力が入り過ぎている時、不安感・焦燥感がある時は何をやっても上手くいかない事があります。
フッと力を抜いて自然体でいる方が上手く行く事は多いと思います。

妊娠も同じような事が言えます。

不妊治療を頑張っていてもなかなか妊娠出来なかったのが、長期の旅行でその事を忘れていた時、もう自然に任せようと力を抜いた時などにふと妊娠したという例も少なくありません。

こういう場合は精神的に気持ちを緩めたり、ストレスを外に出しやすくしたり、全身の気のめぐりを良くしたりという治療を行います。

一つ一つの臓器だけでなく体は全て繋がっています。

体を鍼灸で全体的に整える事で、赤ちゃんが来やすい環境になる可能性は高いです。

環境の良い気持ちいいゆりかごを一緒に作って行きましょう☆
 安積鍼灸院【あづみしんきゅういん

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